のんのブログ

作詞したものを載せていきます

victory

目まぐるしく 過ぎていく日々
我慢しなきゃいけないこと 耐えなきゃいけないこと たくさんあるよ

思い通りにならない毎日 諦めなきゃいけなかったこと
当たり前が当たり前じゃなくなる そんな日常でも
きっといつか 必ず遠い過去になって 思い出になるから

動き出せ 歩きだせ 強くなれ
辛い過去も 悲しい経験も
きっと未来につながっているから



他人の言葉なんて 気にしなくていい
自分を信じて 前に進め
そこにきっと 未来に繋がる道は開くよ

傷つける人がいるならば その人の為に泣かなくていい
笑わなくていい
理不尽なこの世界で 信じるものは自分だけ
後ろは振り返るな 前だけまっすぐ見よう

負けるな 掴み取れ 明るい未来を
辛い過去も 悲しい経験も
きっと未来につながっているから

慷慨悲歌

見せないで 言わないで

私は操り人形

自分の気持ちに嘘ついて

ただ淡々とこなすの ロボットのように

認めてもらいたいから

信じない 嫌い でも本当は…

誰よりも信じたい

本当のロボットのようになれたなら

感情なんて無ければいいのに


人は変わっていくもの 変わりたくなんてなかった

純粋だったあの頃 何も知らないあの頃

美しいままでいたかったのに


汚れちまった心 汚い大人に私もなるのね

その言葉の裏を探って 疑ってばかりの毎日

何もせず月日が経つ

せめて花のように 一時でも美しく咲き誇れたなら

他人のせい?誰のせい?自分のせい?

生きる理由をください

居場所をください

認められたい 生きてていいんだって

弱虫な私を愛せるように

まずは自分を許せるように



大丈夫?なんて言わないで

「頑張って」なんて無責任 もう頑張ってるよ

理解されない苦しみも

誰もきっと気づかない 笑顔の仮面貼り付けて

死にたいのに死にたくない

生きたいのに生きていたくもない

矛盾だらけの気持ちに

腕も心も傷だらけ 気づかない誰も気づかない

気づかれてはいけない


人は偽っていくもの

偽って生きてくなんて馬鹿らしいよね

素直でいれたあの頃 綺麗だったあの頃

美しいままでいたかったのに


汚れちまった心 汚い大人に私もなるのね

他人の顔色ばかり伺って 自分の心は後回し

何もせず月日が経つ

せめて蝶のように

一時でも美しく自由に舞えたなら

他人のせい?誰のせい?自分のせい?

生きる理由をください

居場所をください

認められたい 生きてていいんだって

弱虫な私を愛せるように

まずは自分を許せるように



汚れちまった心 汚い大人に私もなるのね

その言葉の裏を探って 疑ってばかりの毎日

何もせず月日が経つ

せめて花のように 一時でも美しく咲き誇れたなら

他人のせい?誰のせい?自分のせい?

生きる理由をください

居場所をください

認められたい 生きてていいんだって

弱虫な私を愛せるように

まずは自分を許せるように

アディクション

偽りだらけのこの想い
誰かに愛されたいの
誰でもいいのよ 寂しいだけなの
ウソでもいいでしょ?
離れないでずっと
抱きしめてよ この汚れた心ごと
こんな寒い日は 肌と肌重ね合わせて
慰め合おうよ
あなたもきっと救われる
それでも満足でしょ?


どんなに平気だって 頭では思っていても
心は満たされないままで
ごめんねずるくて
助けてよもぅ
離れてよ、お願いだから…
こんなの許されない わかっているよ。
だからさ?
早く殺してよ 心はいつも空っぽだから
時計の針を戻せたらな…はぁ。




立ちはだかる たくさんの壁
全部僕が悪いよ
今さら気づいても遅いよね
「依存だよ」君はそう言うけれど
初めてなんだこの感情
プライドなんて捨て去ってさ
全てさらけだすよ
「バカだね」なんて
そんな言葉(コト)言わないで
本気なんだ


どんなに想ったって振り向かない
わかっていても
心は満たされないままで
ごめんな 嫌いになれなくて
助けてよもぅ
離れないで お願いだから
こんなの許されない わかっているよ。
だからさ?
早く殺してよ 君に殺されるなら
幸せだから
時計の針を戻せたらな…はぁ。




どんなに後悔したってもう遅い
気づいていても
心は満たされないままで
ごめんね/ごめんな
もう後戻りはできなくて
助けてよもぅ
一緒に逝こうか
こんなの許されない わかっているよ。
だけどさ?
早くこの悪夢から覚めたいんだ
一緒なら怖くないから
幸せだから
時計の針が止まる…やっと2人きり…。


やっと愛されたんだ…。